現代社会では、携帯電話があることが当り前で
今は小学生でもスマホを持っている時代です。
そのくらい電話を手に持っていないと不安・・・という時代でもあります。
通信会社が、急に繋がらないとなると
実はすごく困る問題なんですね。
誰かと連絡が繋がることが当り前と思っていましたが、
実際、スマホが使えることはすごくありがたいことなのだと感じます。
突然スマホが使えないと困る!
そんな時には、他の携帯会社の電話を借りるなどの方法もありますが、こうゆう緊急時には公衆電話が助かります。
ただ、今はあまり使用したことがない人もいることが驚きましたが、公衆電話がどこにあるのかわからない!
10代の若者は、見たこともない。
使い方を知らない・・・なんて方もいたりします。
昔は、ポケベルなどもありましたが、携帯電話の形もいろいろと進化して、今はポケベルを使う人もいないですね。
そして、携帯電話も、写真撮影もできるようになり、学生が持つことも当たり前となり、メール機能もlineに変化していきました。
携帯電話の進化とともに、今の若い10代、20代の年齢の人は、公衆電話を使ったことがない。見たこともあまりないといった方がいたとしても珍しくはない時代ですね。
私自身、公衆電話をもう何年も使っていません。
携帯電話があるので、すでにあまり使うことはないだろうなと、素通りしていましたが、なにかあった時には助かりますね。
公衆電話は、街中では結構見かけます。
公園の中や、駅構内、それから大型スーパーもトイレの近くや出入口の近くにあったりしますね。
地下鉄やJRの駅のあたりではよく見かけます。
1台は置いてある印象ですね。
街中の通り道でも、公衆電話はどこにあるのか
気にしながら歩いてみると、結構あったりしますよね。
ただ、現代では、公衆電話で話している人を確かにあまり見かけたことはありません。
公衆電話は、現金を入れたり、テレカを入れて、
その後電話番号を押すと、相手に繋がりますね。
緊急時のためにも、どこにあるのか把握しておくと便利です。