職場に嫌な人がいても負けないためには、心の護身術が有効です。
何もしてないのに嫌ってくるような人がすごく苦手なんですよね。
なにかしたわけでもないし、ただなにか気に入らないと思われて
悪口を言われる。そうゆうのが嫌ですね。
無害なら別にいいのです。
でも、性格悪い人は、だいたい口も悪いので、悪口をとにかく言いふらす、
あの人のこうゆうところが嫌、ねぇそう思わない?と
仲間を作りたがるのが、嫌なやつですね。
ただ人を敵にしたい人って、会社にとって有益な存在かな?と思うんです。
だって、他の人のやる気を奪うし、せっかく頑張りたいと思って入社して
頑張ってる人のやる気をなくして、退職したいと思わせるのは、
会社にとっても損ですよね。
そして、人を辞めさせるだけの人が残っていくのは、おかしいなと思う時あるんですよね。
本当、そうゆう会社にとって害がある人が去るべきだと思うんですが・・・
嫌いだと態度や表情にすごく出す人というのも苦手です。
無視をする、話しかけても目を合わせない、声のトーンが下がる、
こうゆう人見ると、赤ちゃんレベルだなって思います。もしくは幼稚園
ベビー社員ですね。
みんなそれなりに我慢したり、嫌な態度は出さずに大人の対応でやっているのに
それができない人もいる。
いろいろな人がいますね。
学生時代までは、自分の好きな人ばかりで集まることができる。
嫌いな人や合わない人はグループから外れていく。
だからそんなに接しなくてもいいけれど、社会に出れば、そうした合わない人とも同じ職場で仲間でいなければならない。
でも、合わないものは合わないし、同じ職場と言えど、敵みたいな人もいる。
1. 心の壁を作る
嫌な人から発せられるネガティブなエネルギーを受け流すためには、心の壁を作ることを意識しましょう。具体的には、以下のような方法が有効です。
- 相手の言葉や態度を真に受けない
- 相手の言動を自分のせいだと考えない
- 自分自身を大切にする
2. 適度な距離を保つ
嫌な人とは、必要最低限のコミュニケーションに留め、プライベートでは関わりを持たないようにしましょう。
- 仕事上の会話以外は極力避ける
- 距離を取れる場所で仕事をする
- 必要以上に相手に関心を持たない
3. 自分を褒める
嫌な人に接することで、自己肯定感が下がってしまいがちです。そのため、日頃から自分自身を褒め、自己肯定感を高めることが大切です。具体的には、以下のような方法が有効です。
- 自分の良いところを書き出す
- 些細なことでも自分を褒める
- 自分にとっての成功体験を思い出す
- 信頼できる人に相談する
- ストレス解消法を見つける
- 必要であれば、転職を検討する
職場で嫌な人と接することは、誰にとってもストレスです。しかし、上記の心の護身術を実践することで、負けることなく、自分自身を守ることができます。