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子供を犯罪から守るための、こしあんを伝えよう、スマホアプリのルール





夏休みが始まり、中学生や高校生は色々なところへ遊びに出かけます。

今は、SNSの時代。

両親が知らないところで、どんな人と出会っているのか

実はわからない・・・といったこともあるんですよね。

中学生や高校生。

大人のようにしっかりとしている子もいるけれど、SNSでは怪しい人と出会う可能性もゼロではないです。

そこで、子供に携帯、スマホを持たせるなら、こしあんを伝えておくと良いですね。

こしあん?

和菓子かな?と思うかもしれませんが、実は違います。

スマホを使うなら、こしあんのルールを覚えておき、犯罪から身を守るための標語です。

小学校低学年くらいの子供たちも、今はスマホ世代。

インスタやTikTok、ツイッターも利用していたりする時代です。

そんな中、知らない人からDMが送られたり、実際に会おうなんて言われたりするので、注意が必要ですね。

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こしあんについて

個人情報を教えないこと

本名や住所、学校名など、個人情報について詳しいことを伝えないことが大事です。

どこに住んでいるか、駅の最寄り駅なども安易には伝えないようにしましょう。

ストーカーに遭う可能性もゼロではありません。

写真を送信しないこと

昨今、知らない人に写真を送るこどもたちもいたりしますが、これはかなりリスクが高いです。

普通の写真だとしても送らないほうが良いですね。

なにかの脅しのネタになる可能性もあります。

会わないこと

SNSで仲良くなると、相手から会おうと連絡が来たりします。

ただ、知らない大人と会うことはかなり危険です。

中学生、高校生くらいですと、例えば、ごはんを奢るよ

何でも好きなものを買ってあげる、など言われたりして会おうと言われたりしますが、NGです。

大人に相談する

誰にも相談しないまま連絡を続けていたり、会ったりするとどんな犯罪に巻き込まれるのかわかりません。

なにも聞いていないと、不安になります。

大人や友人、知人に相談することが大切です。

まとめ

SNSやスマホは正しく使えば、良い面も多いのですが、やはりどんな人かわからない人もいるので、多少は気を付けたほうが良いですね。

夏休み、1か月も休みがあると嬉しいし、知らない世界に行きたくなる気持ちもあるものですが、SNSでたまに起きるような犯罪には巻き込まれたくないです。

小学生、中学生のこどもには、こしあんのルールを伝えておくと良いですね。

https://www.catwalk-omiya.jp/post-1363/








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