今日は何を作ろうと考えたりする献立。
日によって食べたいものが
変わることもありますよね。
総菜などをスーパーでお買い物をしたり、
お弁当屋で弁当を買うことも
気軽に出来る世の中ですが、
夕食の献立は、野菜たっぷりのお料理が食べたいです。
両親や親戚が来た時など、おもてなし料理を出したい時にも、事前に作っておくと安心ですね。
お客さんが来た時に慌てて料理するのではなく、事前に用意しておける簡単なおもてなしレシピがあると良いです。
野菜多めの簡単に作れる、簡単おつまみ一品料理レシピをご紹介します。
きゅうり、大根、ニンジン、玉ねぎ、カブのピクルス
野菜を食べやすい大きさに切ります。
スライサーでスライス、角切りや食べやすい大きさにカットしてもOK。
ミツカン簡単酢を入れ軽く混ぜます。
冷蔵庫で冷やします。(1時間以上)
そのまま食べても美味しいですが、刻んでマヨネーズとあえタルタルソースに、またサンドイッチに挟んでも美味しいです。
酢を入れるときにハーブも入れるとおいしさがアップします、ハーブ好きの方はハーブを入れてみてはいかがでしょうか。
事前に作れるおもてなし料理、洋食、テンションの上がるおつまみ
野菜たっぷりステーキ
高知県四万十の麓で1本1本
手作りされた秘伝のたれ「ばかたれ」をかけます。
ニンジン、白ネギを千切りします。
(なるべく細目に)
カイワレ大根
(子供さんは苦手なことが多いので水菜やレタスにしてもOK)
ステーキを焼き食べやすい大きさに
切りお皿に盛りつけます。
ステーキの上にニンジン、白ネギ、カイワレ大根をたっぷり盛りつけます。
高知県四万十の麓で1本1本手づくりされた秘伝のたれ「ばかたれ」をかけます。
濃厚でしっかりとした味の「ばかたれ」をかけることで、たっぷり盛り付けられた野菜も美味しく食べることが出来ます。
野菜たっぷり子供も好きな中華風八宝菜
たけのこや、うずら卵、白菜、豚バラ肉、エビ
ニンジン、ピーマン、乾燥きくらげを炒めて
中華スープ、醤油、砂糖で味つけします。
うずら卵は小さいので
こどもも食べやすいと言っています。
中華の定番で塩味のさっぱりとした味わいの八宝菜。
シンプルな味付けですが豚バラ肉の旨みと
野菜の甘みがあり、止まらないおいしさです。
この1品だけでも、野菜やお肉がたっぷりと食べられるので栄養もバツグン。
白いご飯と混ぜ合わせて食べることもおすすめです。
おもてなし料理、おつまみ、おしゃれで簡単に作れる
野菜たっぷりスープ
ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、セロリ、鳥もも肉を圧力鍋へいれ過熱します。
圧力鍋で加熱後、コンソメの素を適量いれます。
セロリの葉の部分を最後にいれ温めれば出来上がりです。
圧力なべで加熱することで、野菜の甘みが引き出され、また野菜も柔らかくなりとても食べやすくなります。
野菜や鶏肉のうま味が染み出しお子様にも親しみやすいスープです。
白ネギたっぷりミミガー
白ネギを千切りにします。
ミミガー(薄切り)を食べやすい大きさに切り、白ネギを混ぜ合わせます。
塩コショウ、ごま油をかけ混ぜ合わせたら完成です。
手軽にできる一品です。白ネギをたくさん使用したほうが、さっぱりして食べやすくなります。
子供でも食べやすいシンプルな和え物です。
簡単一品レシピおつまみ、根菜のチップス&からあげ
レンコン、ジャガイモはスライサーにかけスライスします。
かぼちゃ、ごぼうは5mmくらいに切ります。
レンコン、ジャガイモは素揚げし、塩コショウをかけます。
かぼちゃ、ごぼうは唐揚げ粉をまぶし揚げます。
手が止まらないおいしさです。お菓子を食べるより根菜のチップス&唐揚げを作ってみませんか。
子供たちだけでなく、大人のおつまみとしても喜ばれます。
四万十川の麓で1本1本手造りされた秘伝のばかたれ
四万十市の田舎のおばちゃんが
昭和から造り始めた評判のタレです。
いろんな料理に使うことが出来ます。
「ばかたれ」のマル秘使用方法、
親子丼にかけて、魚の照り焼きに、
サラダやチャーハンにかけても美味しいです。