餃子の皮で簡単アレンジレシピ!子供も好きなリメイク料理をご紹介!

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餃子は、とても美味しいお料理ですね。

皮がパリパリとしていて、中はひき肉がとてもジューシー。

難しそうに見えるけど、作ってみると意外にも簡単!

餃子の皮を包む作業は、少々手間ですが、慣れてくると包むことも上手になりますよ。

ラーメンとの相性も良く、

中華料理の中でも、よく作りたい1品です。

最近では、餃子の皮でひき肉を包む作業が手間だから、

冷凍食品で買う、そしてフライパンで焼くだけという作り方もありますね。

スーパーで、餃子の皮を見つけたので購入してみました。100枚入りで150円ほどの安さでした。

ひき肉で包む方法もあるのですが、我が家ではツナのアレンジ方法にはまっているのです。

ツナを入れる場合、たまねぎの

みじんぎりと調味料を混ぜるだけで

出来上がります。

少しボリュームアップしたい時には、キャベツをみじん切りにして加えています。

洋風のツナ餃子にしたい時には、とろけるチーズも皮の中に入れておきます。

とてもヘルシーで、本当に美味しいと家族からも評判の良いレシピです。

冷蔵庫に余った野菜で、餃子の皮と相性が良さそうなものを混ぜて

作ったりもしますが、本当に美味しいですね。

自分で皮を包む作業は、手間ですが、その分愛情も込められるので

より美味しく感じます。

餃子の皮が余った時のリメイク料理をご紹介します。

餃子の皮は、1つの袋に100枚入っているタイプを選ぶので、

一度の調理では余ります。

翌日にまた餃子を作っても良いのですが、また別の日にしようと考えていると、

皮が余ってしまうのですよね。

餃子の皮の賞味期限は短いので、開封したら早めに食べたほうが良いです。

そんな時に、試したいリメイク料理。

餃子の皮は、甘いものでも、おかずとしても相性が本当に良いので

作りやすいです。

ジャニーズの滝沢英明さんが、昔ツナの入った餃子を食べていたことでも有名ですよね。

お肉じゃなくても餃子の皮って、本当にアレンジが楽しい。

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チーズと大葉、ハムの餃子

私のおすすめは、チーズと大葉、ハムを入れて

餃子の皮でくるくると巻いておきます。

このお料理は、フライパンで焼くこともできますが、

トースターで焼くことも出来ます。

焼くと、皮はパリパリになり、チーズはとろけて本当に美味しいですね。

チーズは熱いので、食べる時にはやけどしないように気を付けましょう。

大人も子供も大好きな味です。

ちょっとだけお腹が空いた、お菓子が食べたいけど

自宅にない!という時にも作りたいリメイク料理ですね。

餃子の余った皮でピザ

餃子の皮は本当に万能です。

小さなピザを作ることもできるのですね。

餃子にトマトソースをかけて、

その上にピザ用のチーズを好みで乗せます。

トマトソースは市販のケチャップをかけるだけでも美味しいです。

より本格的な味にしたい時には、完熟のトマトソースをかけてみましょう。

パスタソースのミートソースも合いますね。

コーンやハム、たまねぎ、ピーマンなど細かくカットした野菜を乗せると

さらに本格的な味になりますね。

野菜が苦手な子供も、ピザは大好きなのです。

餃子の皮でアップルパイ

リンゴがある時には、餃子の皮でアップルパイもおすすめです。

レシピを見た時に、餃子の皮で甘いお菓子も作れることを知った時は驚きました。

餃子の皮で、アップルパイも作れるのですよね。

餃子の皮って本当に便利です。

リンゴはカットした後、レンジで5分ほど温めます。

柔らかくなったリンゴにシナモンを少し入れることで、

より美味しく味わえますね。

少し時間を置いて、リンゴが冷めた後は、餃子の皮で包みます。

その後は、

トースターで8分ほど焼くだけで完成です。

皮はパリパリとしていて、中は甘くてとてもジューシーなリンゴが入っています。

餃子の皮が余った時の簡単アレンジ料理です。

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