夏休み明け学校に行きたくない中学生、高校生、体が不調な時どうすれば?

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夏休みや冬休み、3連休は嬉しいけれど

休み明けに学校行きたくない!!!

と思う時ありますよね。

学校に行きたくない

休みたい

と思うことは自然な気持ちです。

お休みだと、朝早く起きて

何時までに出かけなければいけない!と

決められているわけでもないし、

つまらないと感じる授業を受けなければならない

こともありません。

人には不向きがあるので、

数学がすごく好きな人もいれば、

数学は一番嫌!というタイプもいますね。

また、体育の授業が大好きという人もいれば、

授業の中では体育があるから休みたいわと思う

人も実際います。

友達と一緒で楽しい時は、

学校は行きたいものだけど

友達とぎくしゃくしていたり、

あまり親しい子がいなかったりすると

行きたいとは思いませんよね。

すごく親しい人がいなくて、心の中では

ボッチな気分でいる時、とても辛いです。

そうした気持ちでは、学校に行っても楽しくないし、

行きたくない・・・と思うのはごく普通の心理です。

実際学校に行きたくない学生は多い

夏休みは1か月ほどと長いので、

余計に行きたくなくなりますね。

勉強があまり好きではない。

テストが始まっていや。

また勉強、勉強の毎日に嫌気が・・・。

といった気持ちにもなりますよね。

中学や高校は、決められた科目で

スケジュールが決まっているので、

嫌いな教科、苦手な教科がある時には

誰だって行きたくないものです。

中学や高校は、長くても3年。

1つのクラスで1年なので、

つまらないとしても、割り切って

乗り切りましょう。

朝起きて、体が起きない。

体がすごくだるく感じる。

このような症状が出ているなら、それはかなり

危険信号です。

あまりに行きたくない時には、両親にも相談して

休むのもありですね。

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学校に行きたくない理由、いじめなら

また、学校に行きたくない理由が

人間関係のトラブルやいじめだとしたら、

我慢してはいけません。

そうした問題は小さなうちに解決しないと

大きなことになるので、

学校の先生やいじめている人の親などにも

話をすべきです。

嫌な気持ちを我慢していると、いつかは

大きなトラブルが起きてしまいます。

学校に行きたくない、と思う時

体がだるくて、ひどい時。

学校へ行こうと思うと、辛くて涙が止まらない時、

無理に行く必要はないです。

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