インターネットやスマホ架空請求詐欺事例、身に覚えのない請求の相談先は?

シェアする

PR

スポンサーリンク




何年前からあるのか、最近でもインターネットやスマホを利用した詐欺があります。

息子を名乗るオレオレ詐欺や、還付金が受け取れるからATMまで行ってくれ!といったものなど色々ありますね。

自分は絶対に騙されない、大丈夫!と

考えていても、実際に電話が来たりすると焦ってしまう。こうしたことがニュースでも言われています。

スマホを利用した架空請求詐欺といったものもあります。

その事例としては、さまざまですが、突然メールが送られます。

内容を開くと、あなたには未払い料金があります。

とひとこと書かれていて、連絡先の電話番号や会社名などが書かれていたりもしますね。

スポンサーリンク




架空請求 電話してしまった事例

もしかして、なにかに登録してしまったのかな?と

アプリなどよく使用する人であれば、不安になり連絡してしまうこともあるのです。

未払い料金があります、と書かれていても、特に連絡する必要はないのですが、たまに架空請求に電話してしまったといった事例もあります。

ちょっとした好奇心で、怪しいサイトを見てワンクリックしたりして、心あたりがある場合に連絡しなくては!といった気持ちになることもあるのですね。

そして、誰にも気づかれたくない、そうした心理から相談もできずに、言われるまま個人情報を伝えたり、支払いの額を銀行へ振り込んでしまった。

といった事例も多いです。

運が良ければ、コンビニの店員さんや、銀行員の方がその場で気づいてくれて、怪しいから支払いはしないでと事情を聴いてくれることもありますが、早々に誰にも相談しないまま支払いをしてしまった・・・といったトラブルも起きます。

架空請求身近な人や警察に相談

スマホやPCのメールに架空の請求が来た時には、対処法としても気にせず無視、ブロックと言った方法が一番ですが、念のため、被害者が他にも出ないために警察や身近な人に相談、報告しておくことが良いですね。

ただ、住所や氏名など知られている場合は、怖いので警察にも言わずに無視しておくといった人が多いです。



シェアする

フォローする