コロナ感染対策、約9割が今後もマスクを着用したいと望んでいる?

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コロナ感染について言われ始めてから

すでに約3年も経つ。

感染対策には、十分なうがいや手洗い、消毒。

そして日頃のマスク着用が義務となっています。

国民の多くが、マスクをつけている状態なのですが、

マスクを外すことに抵抗がある人も多いと言われます。

夏の暑い時期は、マスクをつけながら外を歩いていると確かに息苦しいです。

屋外では、人と会話しなければマスクを外しても良いと言われていたりします。

普段歩いていて、日中、外を歩いているだけの人は脱マスク派も増えているような気がしていますね。

ただ、なかにはマスクをしていたい、マスク依存症気味な人もいるようです。

着用が義務になってから、マスクをしていたのでなんとなく外すことが怖い。

周りの人もマスクをしているのでなるべくしていたい。

といった理由や、顔にコンプレックスがあるから隠したい。といった事情もあるようです。

マスクは顔が半分隠れるので、確かに外してみた顔とマスクをしている顔とでは、だいぶ印象が違う人もいます。

マスクイケメン、マスク美人といった呼ばれ方もあるくらい、イメージは変わるものかもしれません。

案外、他人は人の顔をそこまで気にしているものではない気がしますが、自分のことはすごく気になり、コンプレックスを隠したい。

マスクをつけているとそれだけで何故か安心

と感じている方もいるようです。

ただ、あまりにもマスクばかりつけていると、

やはりどんな表情なのかよくわからない。

なにを考えているのかわからない。

といった人とのコミュニケーションが希薄になる可能性もあるように感じるので、マスクをずっとしていることは確かに問題かもしれません。

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