窓のガラス掃除!外側が汚れやすい2階の掃除が不便な時!便利なアイテムをご紹介!

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家の中の掃除で、忘れがちな部分が窓。

窓や網戸は意外にも汚れやすいです。

つい、清掃を怠けてしまうこともありますよね。

窓がピカピカだと、気持ちも爽やかになります。

なるべくこまめに清掃をして気分良く過ごしたいものです。

窓の清掃する部分は、主に3つです。

窓、網戸、レールですね。

窓はよく拭いているけれど、網戸はあまり拭いてないなと思う方もいるのでは
ないでしょうか?

半年ぶりくらいに清掃してみたら、雑巾が真っ黒!
と驚いたことがあります。

清掃してきれいにしても、
数か月も放置しておくと、
あっという間に汚くなりますね。

何もしていなくても、ホコリが溜まるのだなと
思ったことがあります。

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レールはホコリで汚れやすい!蜘蛛の巣が作られることもあるので注意!

春や夏、温かい時期には

いろいろな虫が飛んできます。

知らないうちに、窓やベランダに巣を作り、

網戸や窓が汚れてしまうこともありますよね。

虫がよく網戸に止まっていたりするので、
そのうち蜘蛛の巣が作られていたりします。

蜘蛛の巣は、自然となくなることはないので、
網戸に作られてしまった場合
清掃するしかないですね。

蜘蛛の巣が作られやすい場所は、

汚れているところです。

ホコリが付いていたり、汚い場所、窓の隅を見つけると、蜘蛛も、ここ良さそう!と巣をすぐに作ってしまいます。

そのまま放置しておくと、徐々に大きな巣が出来上がってしまうので、なるべく早く掃除しておきたいですね。

蜘蛛は歩いているだけで、人に害があるわけではないです。

ただ、大きな巣を作ってしまうと、窓の見栄えが悪くなってしまいます。

きれいな空間ではなくなるので、早めに対処しておきましょう。

レールの部分も本当に汚れやすく、ホコリが溜まりやすいです。
毎日清掃をすることは難しいのですが、
気づいた時にマメに掃除をすることで、きれいな窓になりますね。

窓は家の中の部分はよく拭いているのですが、
外側の部分は忘れがちです。

しかし、ホコリやチリ、花粉や手垢、雨などで外側も
汚れがちなので、普段から気にしたいところですね。

窓の掃除は、新聞紙が必須

新聞紙を丸めて水拭き、乾拭きをするだけで清掃できます。
窓に新聞紙を使用する点は、最初は驚いたのですが、
清掃をしてみると、本当にきれいになるからすごい!
と思いました。

手の指紋や皮脂などは、アルコールのスプレーを使うことで
きれいになります。

レールは歯磨きを使用することできれいに清掃できる

窓のサッシやレールは、汚れが溜まりやすいですよね。

そのまま放置しておくと、蜘蛛の巣が出来ていたり、
ホコリが溜まってしまうので、早めに清掃したほうが良い部分です。

細い部分なので、雑巾やモップはあまり使えないので、
レールの部分はもう使わない捨てる用の歯磨きなどを使用すると良いですね。

窓の清掃、新聞紙意外の掃除グッズ!もう捨てようと思っていた歯磨きを清掃に活用!

捨てる用の歯磨きは実はすごく便利なアイテムです。

歯磨きとして使わないものは取っておき、掃除の細かい部分に使用しています。

サッシやレールなど細い部分は、掃除機も使えないし
モップも使用しにくいので、歯ブラシは役立ちますね。

窓の網戸は、雑巾やモップで頻繁に拭くことできれいになる

清掃したい部分の網戸。

目には見えず、雑巾で拭いてみると、すごくびっくりするほど
真っ黒になることもあります。

数か月拭いていないだけで、雨やホコリなどで汚れが溜まるのですね。

網戸の清掃は、雑巾やモップを使うと早く終わります。

雑巾が真っ黒になるので、もう使わない顔用タオルなどを利用して
網戸をきれいにしていますね。

2階の窓の外側、掃除したいけど手が届かない時の対処法

1階は窓掃除が比較的容易に出来ますが、2階は手が届かない部分があったりしますよね。

特に、外側は汚れているけれど、遠くて手が届かない。

無理をして掃除すると危ない。

そんな時には、伸縮タイプのワイパーを使って
拭きましょう。

我が家のおすすめは、クリックルワイパーです。

お掃除が楽ちんになるので、よく使用していますね。

片方に洗剤をつけて清掃することも出来るので便利です。

ただし、2階は危ないので、足元をしっかりと見ながら
掃除することが大切ですね。

汚れがついて取れない時には、マイペットを使用したりします。

汚れが取れない状態にならないために、
1週間に1度など、頻繁に清掃をすると良いですね。

窓がピカピカできれいになると、
部屋もぱっと明るくなるので、気持ちが良いです。

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